お付き合いのある印刷会社

わたしは今の会社に勤めて16年になります。また、ここ5年ほどは自社のピーアールを行うような施設での勤務であり、国内外からビジネス、官公庁、観光、学生と本当に多種多様な型がをお迎えしています。また、ゴールデンウィークや夏休みといった集客シーズンになるといろいろな集客イベントも実施するため、企業のブランドロゴ規定に即していたり、ビジュアルアイデンティティに即した印刷物も必要になってきます。それも納期が急であったり、突然の政策が必要となったりするため、営業はフットワークがきくこと、デザイナーはわたしの会社のブランドロゴの使い方をよくわかっていること、そして納期が融通がきくことの3つが必須の条件となっています。


ということでわたしがお付き合いのあるお会社も必然的に絞られてくるわけです。もちろん、まとまった数量の印刷物の場合はコンペを行って価格も重視しますが通常の発注物はほとんど同じ会社へのお願いになっています。たとえば、金曜日の午前中に営業マンに依頼をかけて、デザイナーとすぐにやりとりして、翌日の土曜の朝に納品というような非常にタイトなリードタイムでもこれまで対応してもらっていました。ですから、最近では仕事を離れてもぷらベーとでもいろいろなお仕事をお願いしています。わたしが大学の運動部の役員をしているのでその案内を印刷する場合ですとか、年に1回の総会の印刷物、そして現役の学生がOBに対して結果報告を行う際の、書面のデザイン、印刷などもお願いすることにしています。これこそ、まさにウィンウィンの関係で大学関係者も非常にコストが安く済んで喜んでいます。


また、小口でも受注を受けてくれるの少しずつですが関係者からの仕事も入ってきているやに聞いています。しかしながら、単価が非常に安い案件ばかりでは、紹介したわたしとしても非常に心苦しいところもあります。ですが営業の方は自分のフォローを行う部下も使って、受注活動を継続しています。やはり、時代はどんどんIT化が進んでいくとしても、こういった人間と人間の信頼関係、そして顔と顔を突き合わせた商談はどこまでいっても残るものです。これからも、こうした印刷会社とのお付き合いは続いていくものだと思っていますが、ビジネスである以上お互いがウィンウィンになれるような関係を模索していきたいと考えています。このことははほかの分野に関しても同じことが言えると思います。